「オリンピック2020開幕!!」 

 1年延期されたもののコロナ禍の中、東京オリンピックが始まりましたね。

   開会式演出のチームから、セクハラ、虐め、ホロコースト等で4名が解任されるなど、開催までドタバタが続きました。

 20年以上前のたった10秒のコントのセリフで開会式直前に解任された元芸人の方ですが、SNS全盛のこの時代、いくら過去の発言でもネット空間に残っているので、世界中から糾弾されてしまう可能性があるということが改めて認識させられました。

 ネット社会には、時効はないということですね。便利だけれど、怖い世界に私たちは生きている(-_-)。

 さて、オリンピック。

 最終聖火ランナーが誰になるのか。世界的にも有名で、復興五輪に相応しいといったら、やっぱり、フィギュアスケートの羽生弓弦君かと勝手に予想してましたが、大坂なおみ選手でした。

 精神的なコンディションの不調があるということでしたが、確かに世界に誇る日本人アスリートです。

 開会式会場での聖火リレーで、われらが世代のヒーロー、長嶋さんが、王さん、松井さんに支えられて歩く姿には、時の流れの残酷さを感じさせられました。

 とはいえ、柔道の高藤選手、水泳の大橋選手、新種目スケボーの堀米選手の金メダル。

 やっぱり、オリンピックとなると応援に力が入るし、ビールも旨い(^^)/

 緊急事態宣言下ではありますが、青春のほとんどをオリンピック出場にささげてきたであろうアスリートの皆さんを純粋に応援したいと思います。

 がんばれ!!阿部兄妹!! ⇒なんと二人とも金メダル獲得(7/26追記)

 がんばれニッポン!

 

  新型コロナの後遺症

 新型コロナの後遺症として「嗅覚障害」がよく報道されています。

 実は私も10年ぐらい前、嗅覚障害を経験したことがあります。

 花粉症で6月ぐらいまで、鼻が詰まることが多く、ある朝、コーヒーを淹れていたら、コーヒーの香りが全くしなくなったことに気づきました。

 近所の耳鼻科に行ったら、鼻の通りが悪いのだろうということで、鼻の通りを良くする治療を1か月ほど続けたものの、全く匂いを感じません。

 治療の効果がないのではとそのお医者さんに聞いたら、「もう嗅覚は戻らないかも知れない。匂いのない暮らしに慣れるしかないね」と告げられました。

 そういえばこの医者、幼い息子を治療に連れて行ったときに、怖がって泣いていた息子に「泣いていたら、治療はできない」と冷たく言い放った嫌な奴でした。

 今までの治療は、何だったのかと聞いたら、「僕にはもう直せないね」と開き直る始末。

 失意の中、友人に相談したら、耳鼻科の名医として、水道橋のK耳鼻科を紹介されました。

 全国放送でも紹介された名医ということで、朝早く行ったのに朝の埼京線並みの混みよう。全国から患者さんが来ているとのことでした。

 まぁ、診察まで4時間以上かかりましたが、処方された漢方薬が3週間で、匂いの感覚を呼び戻してくれて、2カ月後には、ほぼ正常に戻りました。

 アンモニアの匂いさえしなかったのに。

 近所の迷医より、本当の名医の受診をお勧めします。

 さて、こういった名医の治療を受けるための旅費等は、医療費控除になるのか?

 例えば耳鼻科の難病にかかっている北海道のお住まいの方が、この東京のK耳鼻科の治療を受けるために上京した場合の交通費、宿泊費等がどこまで認められるのか。

 実際、税務相談室勤務の時は、こういう質問が何度も寄せられました。

 こういう質問には、所得税基本通達73-3に規定されている「医師等による診療を受ける通院費」に該当するかは、税務署の個別判断になるので、直接税務署で確認してくださいという回答しかできませんでした。

 職員同士の雑談では、通院費という意味では、交通費まではOKで宿泊費は入らないという意見が多かったように思います。

 国税庁のHPでは、通達よりももう少し詳しく交通費に触れていて、駐車場代や通院のガソリン代は含まれない等という説明になっています。⇒国税庁HP「医療費控除お対象となる医療費」

 ところで、私の嗅覚障害について、K耳鼻科のK先生からは、来院が後1週間遅れたら、嗅覚が戻らなかった可能性もあったと説明を受けました。

 コロナ後遺症で苦しまれている皆様、なるべく早く、適切な治療を!!

 (2021.7.25)

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